1996 スポーツスター XLH883 バブルバッグ自作 その2


その1 のつづき


宛がう。


切り口をテーパーにしてつつ整える。


ゲル塗布 ⇒ 硬化。

サフェーシング張り込み ⇒ 硬化。

該当箇所にマット張り込み、更に全体をクロス張りにしてみましたよ。

マットのみより張りが出るんですね。

タワミも少なくなる。

ねじり剛性があがるみたいな?

捨て型の狂いあり密着せずちょっと出っ張った。


ので、修正。

まー、凸なんで削るだけ。


塗装するんでOKです。


現車合わせ。

ステーは一品製作します。


むー。


横に張り出し過ぎ・・・。

リアショックの逃げ作って内に寄せたい。(汗)

箱の形状崩れない事考えてもせいぜい30mmかなー。

リアショックがほんの少し隠れる位。

えーーー。

面倒くせぇー。

ローキンのバッグを観察。

逃げてる。


どうせなら純正のクイックファスナーにしよう。


受け側は単品で出るのか分かりませんが、ダメなら何か適当に探します。


と、とりあえず保留かな。

やってる時間無いし。

早く付けて遊び行きたいなー。

その3につづく